色彩回復日記

たのしく見るテレビの感想

まんぷく 8話 萬平と福子の初デート

第2週「…会いません、今は」火曜日

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初デート

結婚を前提にお付き合いを始めた福子と萬平。

初めてのデートで身の上話をはじめます。結婚が前提ですからね。家庭の事情をまず自分できっちり話すところから始まるおデートです。

萬平は小さい頃に両親をなくしてからは親戚の家を転々とし、18歳の頃には修理屋で働き始めたそうです。そのうち修理だけでは物足りなくなって、改良を加えていくうちにものづくりに興味を持った。人が喜ぶようなものを作って、世の中の役に立ちたい。

夢を語る萬平を好ましく思う福子。

二人の初デートコースはどこかの庭園をお散歩→前とは違う屋台でラーメン→萬平の会社→福子を家の前まで送る、というものでした。萬平も福子もいちいち嬉しそうなのがたまりませんね。

言うべきことをちゃんと言える男

会社に福子を連れてきて根菜切断機でキャッキャする二人でしたが、そこに加地谷が現れて「誰や?」と目を光らせます。

福子が大阪東洋ホテルに勤めていると聞いて「お前にもそういう相手がいたのか」としたり顔の加地谷に「そういうんじゃないです」と思わず言ってしまう萬平。そういう相手じゃないならスパイか? と勘繰る加地谷。そういうご時世ですもの。萬平をめぐって恋のライバルみたいな感じを出してくる加地谷、ここにぜひ世良も来て欲しいですね。

福子を家の前まで送ってきた萬平は、さっき加地谷に言ってしまった「そういうんじゃない」は嘘だったと謝ります。さらに、「私はべっぴんさんでもないし」と自信なさげな福子に

そんなことはありません
福子さんはか、か、可愛い方です
それに、心が優しくて、礼儀正しくて、頭もいいし
ラーメンもおいしそうに食べるし
また……また、会ってください

と思いのたけをぶつける萬平。 ここぞというときに言うべきことを言える男、カッコイイ。福子もポワ~っとなりますよね。

母は反対

家のなかで萬平と福子のやりとりを聞いていた鈴。萬平が会社を経営していると聞いて大反対します。確か、早くになくなった夫もいろいろなことに手を出して経営失敗のタイプだったんでしたっけ。苦労が身に染みて分かっている鈴は「大会社の勤め人でないと許しません」と言い切ります。

鈴の反対にあい、フロント勤務中に思わずためいきをつく福子。見た目の美しさからして経験豊富そうな恵に相談しますが、恵はそういう経験は全くないと戸惑います。恵は福子と萬平の関係について野呂に聞かれたときも身をのけぞらせていましたもんね。男性が苦手らしいです。

ホテルに偶然訪れた牧善之助から咲が緊急入院したと知らされる福子。病院に駆けつけると、咲に付き添っている真一から結核であることを知らされます。結核…。

結核について 結核Q&A 公益財団法人結核予防会によると結核は「昭和25年まで日本の死亡原因の第1位」だったそうです。咲姉ちゃん…。